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リゲッタのインソールの評判はどう?利用者の口コミや効果を徹底調査!

リゲッタのインソール

リゲッタは下駄の機能性を現代人に合うようデザインされたシューズで、サンダルやローファーは疲れにくいと定評があり、愛用している人も多いようです。

リゲッタはインソールだけの販売もしているので、リゲッタ以外のシューズに使ってみたいと思って気になっている人も多いのではないでしょうか。

今回はリゲッタのインソールについて、良い評判と悪い評判を徹底調査してみました。

 

リゲッタの悪い評判と良い評判を徹底分析!

悪い評判

  • 靴の中でズレる
  • 靴が脱げやすくなる
  • 足に当たって痛い
  • 返品できない

 

良い評判

  • コスパがいい
  • 本当に疲れない・痛くならない
  • どんな靴にも合う
  • 痛気持ちいい

 

リゲッタ・インソールはショッピングサイトやXなど、どこを見てもいい評判がとても多く見られました。

実際の口コミでは「足が痛くなくなった」「疲れにくくなった」という意見がある反面、「痛い」「靴に合わない」という意見もあり、両極端です。

 

ここからは、実際に利用した人のリアルな評判を見てみましょう。

 

リゲッタの悪い評判を調査!

  • 靴の中でズレる
  • 靴が脱げやすくなる
  • 足に当たって痛い
  • 返品できない

悪い評判①靴の中でズレる

ジョギングシューズに使用した時 靴を履く際に足を入れると、ずれるのであいてる穴に指をひっかけてかかとのほうに引っ張らないとうまく収まらない。(パンプスに使用した時も同じ)

引用:楽天市場

足を入れてみたところが直ぐに動いてしまいます。両面テープを貼りましたら剥がれてしまい固定出来ません。

引用:Yahoo!ショッピング

悪い評判の中では、靴の中でインソールがズレてしまうという意見が一番多くありました。

両面テープで固定すれば大丈夫との意見もありましたが、他社にはズレないインソールがあるので、不満に感じる人も少なくないようです。

ただし、良い評判の中には「ズレなくていい」という意見もあり、この意見では「かかと部分に穴が空いているからズレにくい」とありました。

リゲッタ・インソールにはいくつか種類があり、かかとの部分に穴が空いている「ルーペ」というタイプがあります。

このタイプだと靴を履いた時に踵が直接靴底に当たるため、インソールがズレない設計になっています。

インソールがズレるとの悪い評判は、使っているリゲッタ・インソールの種類によるのかもしれません。

 

悪い評判②靴が脱げやすくなる

パンプスに使用しましたが、かかと部分がインソールを敷くことにより浅くなってしまうのか、脱げやすくなってしまい、利用することができませんでした。

引用:楽天市場

私には合わなかった。。

ローファーで使いたかったが この商品を入れることで かかとが浅くなり 靴が脱げそうになり 歩けない。

結局 玄関で試しただけで使うこともなく 無駄になってしまった。

引用:Yahoo!ショッピング

インソールに厚みがあるため、パンプスやローファーなど履き込む部分が浅い靴の場合、歩くと靴が脱げそうになるとの声もありました。

こちらも「靴の中でズレる」という悪い評判同様、使用したインソールの種類によります。

ワークマンなどでも販売されているリゲッタの「つかれどめ」インソールは、「バインクッションプラス」という素材が使われています。

この素材の厚みは約4.5mmですが、使用時には約1mmにまで沈む弾力があるため、インソールによって履き込みが浅くなる不安が解消されました。

 

悪い評判③足に当たって痛い

土踏まずの部分が歩くのが辛いほど痛くなって使用を中止しました。残念。

引用:Amazon

リゲッタ・インソールは土踏まずの部分が盛り上がっているのが特徴で、歩くときにそれが刺激になって痛みを感じる人もいるようです。

足つぼマットや健康サンダルなどは人によって痛みの感じ方が違うので、痛みを強く感じやすい人には刺激が強いようです。

ただし、「慣れたら痛くなくなった」「偏平足が治った」との口コミもあるため、継続して使うと効果が感じられるかもしれません。

 

悪い評判④返品できない

こちらの商品は商品の不良でない限り返品ができません。購入の際は注意が必要です。

この商品は、土踏まずの部分が硬くて痛みを感じ、30分も履いていられません。また、靴の中で歩くたびにずれます。履けないので即ゴミ箱行きの商品です。

引用:Amazon

開封前の商品や、商品自体に不具合があった場合は返品できますが、「足に合わない」「靴に合わない」などの理由からの返品はできません。

インソールは足の裏に直接触れる商品のため、衛生用品とされていて一度使用すると再販できなくなるからです。

また、サイズ調整でカットしたり、外で使用して汚れが付着したりする可能性もあるので返品不可商品となっています。

インソールが返品できないのはリゲッタだけでなく、どのメーカーでも同じです。

 

リゲッタの良い評判を調査!

  • コスパがいい
  • 本当に疲れない・痛くならない
  • どんな靴にも合う
  • 痛気持ちいい

良い評判①コスパがいい

土踏まずがしっかりサポートされる為、履き始めは少し違和感を感じましたがこれは慣れかと思います。靴に元あるインソールがふかふかなものであればほとんど違和感はなかったです。

機能性インソールの中ではリーズナブルですので試す価値ありです。

引用:Yahoo!ショッピング

インソールは100均でも購入できますが、足の形状にフィットするよう設計されたものや、素材にこだわったものは3,000円前後するのが相場です。

リゲッタ・インソールにはいくつか種類がありますが高くても1500円程度で、特に人気が高いルーペインソールは980です。

この価格で脚が疲れにくい効果が感じられた人は、コスパがいいと高い評価をしています。

 

良い評判②本当に疲れない・痛くならない

リゲッタ・インソールの良い評判で一番多いのが「本当に疲れにくい」「足が痛くならなかった」というものでした。

リゲッタ・インソールはワークマンなどの作業用品を販売しているお店や、TDLなどのアミューズメントパークでも販売されていて、購入後すぐにその効果を実感した人が多いようです。

また、リゲッタは大阪・生野区で生まれたシューズブランドのため、2025年の大阪万博にも出店しており、広い万博会場で歩き疲れなかったとの口コミも多く寄せられています。

 

良い評判③どんな靴にも合う

 

フラットバレエシューズ、6cm位のヒール、トラッドなオックスフォードシューズ等々いろんな靴に使用してみました、満足です!真っ平なバレエシューズでは、土踏まずのサポート感がさほどではなかったですが、他フェミニンなヒールやオックスフォードシューズではガッチリ土踏まずのアーチを支えてくれていました。1番感動したのは、よくあるシリコンなどのインソールとの差。ベッタリ貼り付けるものも体重に負けてずれてくる=ノリ面が汚くなるし、剥がして繰り返し使えるものは、使用中にずれてヨレて足裏が痛くなる、ということで満足いくシリコンインソールに出会ったことが無かったのです。それと比べてこのインソールは、薄くて華奢なヒールでも使えるし、ずれないし、ちゃんとサポート感があるし、素敵です。

グレーを買いましたが、ベージュを買い足そうかと思ってます。

引用:Amazon

ハーフサイズなので、爪先がきつくならず、パンプスにも使えます。個人的にはもう少しアーチがあった方がよいですが、靴に入れるのと入れないのとでは全然ちがいます。歩きやすく疲れにくくなりました。よい商品をありがとうございます。

引用:楽天市場

悪い評判の中には「靴に合わなかった」との意見もあったのですが、どんな靴にも合ったとの意見の方が多くありました。

インソールの厚さや、カットの具合によって靴に合う合わないが分かれるようなので、靴の形状に上手に合わせて使えればどんな靴にも合うのではないでしょうか。

 

良い評判④痛気持ちいい

足底筋膜炎になってから、あらゆるインナーを必死で試したが、踵に敷くタイプは結局踵に負荷がかかりクッションなんて意味ないくらい痛くて、でもこれは土踏まず含め足裏全体に負荷を分散するタイプで、踵だけに集中しないから足底筋膜炎がすぐに治りました!

今でも予防で使っており、散歩も何キロだって歩けてしまう。

使い始めは土踏まずに固いものがずっと当たっているので違和感あるかも!

引用:Amazon

スニーカーに入れています。最初は土踏まずが痛いなぁと思っていましたがだんだんとそれも慣れ、イタ気持ち良いです。歩きながら青竹踏みをしているようです。そのおかげかわかりませんが、お通じも良くなったような気がします。

引用:Amazon

悪い評判には「痛くて履けない」との意見もありましたが、逆に気持ちいいとの意見も多くありました。

土踏まずがない偏平足の人の場合は、インソールの盛り上がった部分が土踏まずに当たって痛いと感じるようです。

ただ、「慣れたら気持ちよくなった」「姿勢が治った」との口コミもあるため、痛みに関しては個人差が大きく影響していると思えます。

 

リゲッタがおすすめの人・おすすめしない人

リゲッタのインソールの評判

口コミの評判から、リゲッタがおすすめの人とおすすめしない人をまとめました。

 

リゲッタをおすすめする人

  • 立ち仕事をしている人
  • 長時間歩く人
  • 足に悩みがある人

 

立ち仕事をしている多くの人がリゲッタ・インソールを使って「疲れにくくなった」との感想を持っています。

また、一日中歩き回っても足が痛くならなかったとの意見も多数ありました。

外反母趾や変形性膝関節症(いわゆるO脚)の痛みが軽減したとの声もあり、足に悩みがある人にはおすすめです。

 

リゲッタをおすすめしない人

  • オシャレなシューズが好きな人
  • 足の裏の痛みに弱い人
  • 普段からリゲッタの靴を愛用している人

 

リゲッタに限らすインソールを使うとどうしても甲高になりがちなため、華奢なヒールなどを愛用している人には不向きです。

また、土踏まずの部分が盛り上がっていて足の裏を刺激するので、足の裏の痛みに弱い人は使い続けるのが難しいかもしれません。

普段からリゲッタの靴を愛用している人が「使いにくかった」との口コミがいくつか見受けられました。

これは、インソールではなくリゲッタの靴の方が足にフィットというのが理由のようです。

 

リゲッタと他のインソールを比較

リゲッタのインソールを比較

ここでは、リゲッタと他のメーカーのインソールを比較してみました。

商品名 リゲッタ つかれどめ ソルボ 疲労対策インソール ドクターショール ジェルアクティブ
総合評価 5.0 4.8 4.6
口コミ評価 5.0 5.0 5.0
価格 980円 2,090円 2,960円
サイズ S~L S~L S~M
厚さ 1mm~4.5mm

(弾力あり)

2mm 3.5mm
サイズ調整 カット可能 カット可能 カット可能
洗濯方法 手洗い 押し洗い 水拭き(水洗い不可)

いずれも口コミ評価は5.0で評判のいい商品ではありますが、価格の安さと洗濯の簡単さでリゲッタの総合評価が5.0になりました。

ソルボ「疲労対策インソール」の洗濯方法は、水に浸けて優しく押し洗いした後、軽く絞ります。

ドクターショール「ジェルアクティブ」は水洗いができず、固く絞った布で拭いてお手入れをします。

一方、リゲッタ「つかれどめ」はプラスチックラバー製のため、流水でジャブジャブ洗えて絞ったり脱水したりする必要もないので、お手入れが簡単です。

 

リゲッタ・インソールのよくある質問

最後にリゲッタ・インソールに関する、よくある質問をまとめました。

リゲッタのインソールの素材は何ですか?

グリップ力のあるTPR(サーもプラスチックラバー)素材を使用しています。立体形状がへたりにくい少し硬めの質感で、しっかり足裏をサポートします。

どんな靴にも使えますか?

カットして使用できるため、基本的にはどんな靴にも使用できますが、立体インソールが装着されている靴には使用できません。

脚の血行障害などにも効果がありますか?

治療用のインソールではないので、血行障害や糖尿病、足裏に傷などがある場合は医師と相談の上、使用してください。

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